2015年03月28日
対ヒラマサ新戦力
ベイトタックルは
スピニングタックルに比べると
デメリットが多いのは否めない。
しかもショアジギの世界では
タックルも確立されていない。
それでも趣味の世界だから
自分のスタイルでこだわりを楽しみたい。
ブリ以上のパワーファイトを
楽しませてくれるらしいヒラマサ
今年の目標のうちのひとつです。
本格的に磯ヒラマサとなると
去年まで使っていたトラウトロッド
フィッシュマンビームス710では
ちょっと長さが厳しいので
シーズンオフに色々探して見つけました。
アブから新たに発売された
SS KR-X ShoreJigging SXJC-1032H80-KR

数少ないベイト専用ショアジギロッド
その長さ10フィートオーバーといい感じ
二本目は両軸遠投磯竿
シマノの磯遠投EV4号 620RP
関東の遠投カゴ釣りの世界では
スピニングよりもベイトタックルが
主流らしく、品揃えたくさんありました。
その長さ6.2m
今年はヒラマサ捕獲のため、
遠投カゴ釣りにも挑戦しようかな?
あ~シーズンインが待ち遠しい~
スピニングタックルに比べると
デメリットが多いのは否めない。
しかもショアジギの世界では
タックルも確立されていない。
それでも趣味の世界だから
自分のスタイルでこだわりを楽しみたい。
ブリ以上のパワーファイトを
楽しませてくれるらしいヒラマサ
今年の目標のうちのひとつです。
本格的に磯ヒラマサとなると
去年まで使っていたトラウトロッド
フィッシュマンビームス710では
ちょっと長さが厳しいので
シーズンオフに色々探して見つけました。
アブから新たに発売された
SS KR-X ShoreJigging SXJC-1032H80-KR

数少ないベイト専用ショアジギロッド
その長さ10フィートオーバーといい感じ
二本目は両軸遠投磯竿
シマノの磯遠投EV4号 620RP
関東の遠投カゴ釣りの世界では
スピニングよりもベイトタックルが
主流らしく、品揃えたくさんありました。
その長さ6.2m
今年はヒラマサ捕獲のため、
遠投カゴ釣りにも挑戦しようかな?
あ~シーズンインが待ち遠しい~
Posted by ホッシー1号 at
07:20
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